TAK SYSTEM INITIATIVE CORPORATION 本文へジャンプ
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2016年

ドイツ・ベルリンでのMicroPhotonics展示会に出展終了



 当社は、10月11日から13日までの間、ドイツのベルリンにて開催された第1回 Micro Photonics 2016の展示会にドイツ・イエナにあるB5 Optics社と共同展示をいたしました。来場者は3日間でおよそ1000名でした。今回は、B5 Optics社との共同展示に合わせ、今後の共同開発契約の検討を開始しました。B5 Optics社の得意とする、紫外線から赤外線領域の対物レンズを用いた新たな装置開発を目指します。


 
  
ドイツのイエナ地域にあるOptoNet Jenaというクラスターの方々との記念写真
 MicroPhotonics 2016のサイトへ >> 


  ドイツ企業との連携


 TAKシステムイニシアティブは、ドイツの企業との連携をこれまで行ってきました。今後は、さらなる協業を通して、新たな光産業創成を目指します。
 5年ほど前から、ドイツのイエナにある
B5 Optics社との連携により、宇宙望遠鏡の開発を進めてきました。今後は、ドイツの光学素子技術と当社の新たなる光システム・アイデアを合わせて、新規装置開発を行います。

                    
       弊社 瀧口代表取締役とMrs.Inga Conrad(B5 Optics CEO) 2016.8.31



2015年

平成27年5月27日から29日まで、インテックス大阪にて開催された「新価値創造展2015」に出展させていただきました。今回は、当社のような中小企業でしかできない「小回りの利いた宇宙開発」のご提案をさせていただきました。多数の方々に、さまざまなご意見、アドバイスをいただきました。誠にありがとうございました

  
 
示の様子(特別展示ブースを利用させていただきました。)

 2014年

 小林駅前R&Dセンター電話・ファックス番号のご通知
   
 


小林駅前R&Dセンターに設置されました電話とファックスは、新たな番号となりました。以下の番号でございます。よろしくご了解ください。

 
電話: 053-581-2951   

 
ファックス:053-581-2952


 小豆餅開発センター・基礎研究所の統合・移転のご報告 
 


 基礎研究と装置開発・製造を1か所にまとめ、交通のアクセスの良い場所での事業展開を検討し、浜松市浜北区に「R&Dセンター」として統合開設いたしました。
 以下の図に示しますように、これまで分散していた機能を1か所に集め、より量産に向けた開発ができるように進めます。


      +     +     +  
 
基礎研究所   小豆餅開発センター  宿泊施設     アクセス

  +         
==>   
 
      移動                小林駅前R&Dセンター



 箕輪町産業物産展へおいでいただき、ありがとうござました。


 
 平成26年9月28日(日)に、長野県箕輪町文化センターにて、同町商工会主催の物産展が開催され、当社も代表取締役による講演と、物品展示を行いました。


 今回は、小型衛星、望遠鏡といった宇宙開発に関する報告と同時に、これらの基本技術を用いた農業計測などのお話をさせていただきました。

 

 展示物としては、衛星用の小型望遠鏡のモデル形状品と、実際にカラーUSBカメラに接続した反射型望遠レンズによる観測装置のデモンストレーションを行いました。このような直径10cm程度の反射望遠レンズでも、宇宙からの画像計測は可能と思われます。400km軌道上からは、20m程度の分解能を達成できるものと考えております。


 展示会パンフレット  ==>クリック 
シャトル 



平成26年2月27〜28日 静岡県テクノフェア in 東京2014に展示


 2月27日から2日間、東京都大田区産業プラザにて「静岡県テクノフェア in 東京 2014」が開催されました。大腸菌検査装置と食材の放射能を計測するシールドプレートを展示させていただきました。多くの方々からのさまざまなご意見をいただきました。大腸菌検査装置は、販売価格を最適化するための検討段階にございますが、みなさまのご期待に沿った応用ができる装置に仕上げてまいりたいと思います。引き続きのご支援をよろしくお願い致します。

  
 
当社の展示パネルと展示品

        
 <== 静岡県テクノフェア ホームページへのリンク
 

  
2013年

平成25年11月7日から9日まで 
 浜松ホトニクス鰍フ60周年記念、フォトンフェア開催されました

 会場は、アクトシティ浜松の展示場でした。およそ8000人の来場がございました。
ありがとうございました。




平成25年11月2日から3日まで 
   浜ホトWEEKにて「ソラモ」でイベント 終了!


 11月2日より3日まで、浜松市のJR浜松駅の西側にあるイベント広場「ソラモ」において、浜松ホトニクス鰍フ60周年を記念した科学イベント(光とあそぼうinソラモ)を開催しました。

 「光の色を作ってみよう!」



 青、緑、赤のLEDを用いて、色の合成をしました。色を合わせることは、結構大変でした。

 「光を発生させてみよう!」




 発電機を回して発電し、そのエネルギーをバッテリーにためてから、LEDを光らせての「光の発生実験」などをみなさんで体験していただきました




平成25年10月2日から4日まで  東京国際航空宇宙産業展に展示

 10月2日より、東京ビックサイト東4ホールにて開催される東京国際航空宇宙産業展に展示をいたしました。今回は、静岡県の産業ブースの一こまとしての参加でした。
 
展示の内容は、最近宇宙用のミラー素材として注目されている新規セラミック素材による大型凹面鏡、小型のハイパースペクトルカメラ、紫外線A,B領域の素材の透過率を瞬時に計測する紫外線透過率計測装置などを展示いたしまし
た。

 
 東京国際航空宇宙産業展 ==>





 
 展示関連資料のダウンロード
   
@ 宇宙ミラー  ==> 宇宙ミラー

   
A ハイパースペクトルカメラ  ==> ハイパー  スペクトル

   
B UV透過率計測装置  ==> UV透過率計

 
より詳細なデータを必要とする方は、メールにてご連絡ください

         
クリック!==> メール連絡  




平成25年6月 JAXAの「日本の宇宙産業」にて宇宙への夢を語る

 当社代表である瀧口は、JAXAの産業連携センターとの対談の中で、当社の様なちっぽけな会社でも、夢を持って宇宙産業に取り組んでいることをお話しました。宇宙産業は、今後の日本にとっても非常に重要な産業です。ただ、そこにお金が転がっている訳ではありません。いかに、世界に通用する装置や技術を構築し、売れる体制を作れるかが重要と考えます


 宇宙環境で使用できるイメージ分光装置(ハイパースペクトルカメラとも言われる)を自社開発し、これを搭載できる宇宙望遠鏡を、浜松の超精密加工企業である原田精機株式会社と共同で開発しています。これを国際協力のテーマとして、すでに、ドイツ・イエナ地域の光学ベンチャーとの連携も始めています。今後の開発には、国の宇宙開発の方針を熟慮して進めたいと考えます。

 
 JAXAのサイトへのリンク → クリック 



平成25年5月20日 ドイツへのレーザー加工技術視察調査へ参加

 光産業創成大学院大学と一緒に、高出力レーザーを用いた加工技術の視察調査を目的として、ドイツの大学やレーザー加工機メーカーを訪問してまいりました。ドイツにおけるレーザー加工は、国や自治体の政策による支援を受けて、大きな活況を見せておりました。また、将来のレーザー産業を支える人材育成の点では、ドイツにおける徒弟制度はいまだに健在であり、大手のレーザー加工機企業の中で、高校生くらいの男女が、企業のエンジニアに付いて一生懸命技術を学ぶ姿を見ました。日本国内では、若手にいかに技術を持ってもらうかが、今後の課題であると考えています。教育費用は全て国費でまかなうドイツの教育体制には、学ぶところが多いと思います。当社でも、レーザー加工機の開発協力をさせていただいている経緯もあるため、さらに、力を注いでいかねばならないと思った次第です。


   
シュトゥットガルト大学での交流

平成25年5月2日 広島大学にて、原爆の状況文献調査を実施

 光産業創成大学院大学とともに進めております福島県の被曝に関する支援の一貫として、5月2日に広島や長崎に落とされた原爆の健康被害や残留放射能などの情報を、文献調査してまりました。60年以上経った今でも、ごく微量ではありますが、やはりセシウム137などは残留放射能として残っているようです。実際に放射能計測をしたわけではありません。しかしながら、物理学的半減期からすれば、60年経って、ようやく4分の1になったということなのでしょう。引き続き、調査を進めたいと考えます。



平成25年3月9日


  
浜松における大気汚染の状況計測を実施

 現在、日本全体の大気中に、花粉・黄砂・汚染物質・PM2.5などの微粒子が舞っています。当社としても、これらの物質は人間のみではなく、動植物全体に悪い影響を与える可能性があり、危惧しております。
 そこで、3月9日の午前中に、大気のサンプルングを行い、その結果集まった微粒子をカラー顕微鏡にて観測してみました。30分の収集で、かなりの量になりました。

      
        小豆餅開発センターから大気をサンプリング
 

    
      PM2.8以上を捕まえるマスクでサンプリング(結構汚れます)

       
      10倍の顕微鏡で観測。球状の白い粒が杉花粉。黒いものは?

       
       40倍での顕微鏡観測。黄色い粒と杉花粉が見えます

 
たった30分の観測で、山ほどの花粉がつかまりました。同時に、さまざまな大きさの黒いものが見えます。微細なものは、花粉の数10分の1くらいの大きさです。やはり、これらの物質を吸い込まない方がよいと考えます。当社としては、これらを簡易に計測する方法などを検討します。



平成25年3月2日


 
 ラドン温泉の放射能レベルを確認しました

 以前より、各地にある放射能を含む温泉に関して調べておりました。今回は、実際にラドン温泉を訪問して、その放射能レベルを確認しました。
 下の図が、効能や成分とともに示された放射能レベルの資料です。この温泉では、図の上から4行目にあるように、ラドンの含有量が1リットルのお湯に1.31マッヘ(1マッへが13.5ベクレル)のラドン系の放射能を含むことが示されております。つまり、1.31x13.5=17.4ベクレル/リットルの放射能です。このお湯を少しサンプルとしていただいて計測してみましたが、鉛シールドなしでの計測では、環境の放射能レベルと大差ないことを確認できました。


  

 これまで、ラジウム温泉やラドン温泉などの放射能を熟慮せずに温泉に入っていましたので、これからは、少し気にしながら温泉を楽しみたいと思います。


平成25年2月23日〜24日

  
光産業創成大学院大学と共同で福島・宮城・岩手で線量モニタリングをしてまいりました。

 アルケッチャーノの奥田シェフのご依頼により、光産業創成大学院大学との共同研究として、福島から岩手にかけてのセシウムの拡散状況を把握し、さらに、地域のシェフとの連携を図るために、2月23日から24日の大雪のなかを、車載のガンマー線モニター装置を用いて計測してまいりました。大雪で新幹線も止まる中、軽自動車ではあったものの、雪に埋もれることなくなんとか計測することができました。

  
       車載での計測                  見渡す限りの雪

 岩手での食材の放射能計測に関しては、奥田シェフとご一緒になって被災地支援をされている伊藤シェフ・チームへの放射能計測技術のお話をさせていただくこととしました。
 以下の写真にあるようなシールドプレートを用いての食材の計測は、今後の地域における内部被曝を極力少なくするためには、不可欠の活動と思っております。

 
       訪問したレストラン              食材の計測装置の設置




平成25年2月吉日

 
 TAKネットSHOPを始める予定です 

 当社でも、ネットを介してのお問い合わせの多い商品を、ネット販売できるように準備をいたします。できるだけ早い段階で開始したいと思っております。ご期待ください。


平成25年2月6日
 
 静岡県新産業集積クラスター成果発表会にて瀧口が報告!

 日時:平成25年2月6日 12:30〜17:40
 場所:アクトシティ浜松 

 本日アクトシティ浜松のコングレスホールにて開催されました静岡県新産業集積クラスター成果発表会において、県の井上コーディネーターとの協力によって開発中の「水と食の安全管理のための光計測装置」に関して、当社の代表である瀧口より、報告を行わせていただきました。この成果報告会では、静岡県東部地域に展開されているファルマバレー(医療・健康関連産業)、県中部のフーズ・サイエンスヒルズ(食品関連産業)と県西武のフォトンバレー(光・電子技術関連産業)の3つの産業集積地域からの成果報告がなされました。
 各プロジェクト間の相互連携と新たな事業化に向けた取組を促進するための交流会としての役割もあり、多くのみなさまとの交流をさせていただきました。



    

 成果報告会の中では、展示ブースの設営もさせていただき、上に示したような展示を合わせておこなせていただき、みなさまからの貴重なご意見を伺うことがで行きました。
詳細情報は、静岡県のサイトをご参照ください。 → 



平成25年1月19日
  福島の郡山:日本調理技術専門学校主催の「エッセンシャル・キッチン」にて瀧口が「簡単な放射能のお話」をさせていただきました。


 日時:平成25年1月19日 17:30〜18:10
 場所:郡山 日本調理技術専門学校 

 放射能汚染の被害を受けた郡山にて、これからの放射能との付き合い方などに関して、当社代表の瀧口がお話をさせていただきました。山形の「アルケッチャ―ノ」の奥田シェフの料理をいただく前のちょっと硬いお話になってしまいました。ただ、これからの福島の在り方を決める放射能とは、しっかり向き合っていかねばなりません。



    2012年


   株主総会終了   

1. 日時   平成24年12月25日(火) 17:00より
2. 場所   小豆餅開発センター 会議室
3. 決議事項
 第6期(2011年11月1日から2012年10月31火)決算報告、400万株の増資の報告がなされ、さらに、新規役員人事が承認されました。新たな期を、新たなる体制にて進めていきたいと考えております。引き続き、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

                    平成24年12月25日  代表取締役 瀧口義浩



定時株主総会
1. 日時   平成24年12月25日(火) 17:00より
2. 場所   小豆餅開発センター 会議室
3. 決議事項
第1号議案  第6期(2011年11月1日から2012年10月31火)決算報告
第2号議案  増資の報告
第3合議案  役員改選





平成24年12月20日
 
 福島県の磐梯熱海温泉にて「放射能と安全確保」のお話をしてきました

 光産業創成大学院大学との共同研究のもとに、磐梯熱海温泉にて放射能と安全に関して、温泉共同組合のみなさんと勉強会を行いました。福島県全体では、引き続き、長期に渡る放射能管理が必要であり、温泉組合のみなさんとも、長期にわたって、いかにお客様の安全を確保していくか、どういった対応が必要なのかを議論いたしました。
 磐梯熱海温泉は、会津磐梯山からの吹き降ろしの風によって、汚染の元となる砂塵が原発方面から吹きにくい環境にあります。よって、温泉街の汚染も低い状況であります。そのなかでも、よりお客さんが安心して長期に滞在していただける温泉をどう作るかが、大変重要な検討課題です。非常に素晴らしい温泉と、そこに集まったやる気満々の温泉経営者のみなさんと、今後も長期にわたり議論を続けていきたいと考えます。

 
磐梯熱海温泉への訪問に合わせて、福島県内のガンマー線量の計測を行ってまいりました。前回は、車に装置を搭載してまいりましたが、今回は、ポケットに検出器を入れ、手元にはパソコンをもって、市街地の汚染状況を計測してきました。風の吹きすさぶ中を歩いての計測は寒かったです。
 
まだまだ、これからも長期に計測し、除染の状況を確認していく必要性を強く感じました。小さな子ども達は、より被曝の可能性がある状況ですから、より正しい除染が必要です。



 福島県の公園にて、放射線量計測中!(ポケットに検出器、手には、パソコン)
 後ろには、固定されたモニタリングポストが見えます。


栃木県と福島県にて線量計測を行ってまいりました。

 実 施 日 : 平成24年11月16日(金曜日)から19日(月曜日)

 光産業創成大学院大学との共同研究のもとに、静岡県から神奈川県、東京都、埼玉県、栃木県、福島県、茨城県に渡ります県を、車載しましたガンマ-線エネルギー分析装置と RadiationTracker (当社のガンマー線検出装置)を連続動作させまして地上1mの位置での線量の連続計測を行ってまいりました。



 当社の社用車に、ガンマー線のエネルギー分析検出器(有限会社パパラボより拝借)と RadiationTracker を搭載し、これらの計測データと同時にGPS位置データをパソコンに連続保存しております。



 昨年5月に、日本宇宙少年団のボランティアと共同計測して以来、ようやく実現することができました。この計測結果に関しましては、解析後にご報告申し上げます。


     当社の第6期が終了しました。
  
  2007年に設立してから、早くも5年の歳月が経ち、当社も無事に第6期を終えることができました。
この間に、多くのみなさまには、ご協力とご支援を賜りました。誠にありがとうございました。
 引き続き、新しい光産業を創成すべく、努力する所存でございます。
 改めまして、ご支援をお願い申し上げます。
                              平成24年10月31日
                              代表取締役  瀧口義浩

ふじのくに 静岡県公式ホームページ  展示会が終了しました。

開 催 日 : 平成24年10月26日(金曜日)

 会場にお越しいただきましたみなさまには、お礼を申し上げます。
 数社から共同での開発検討依頼がありました。引き続き、ご指導ならびにご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

時  

  静岡理工科大学と開発を進めております「大腸菌計測装置」の参考展示をいたしました。





  機器管理産業展2012にて、ディスク・テックが、放射線画像化装置の参考展示を行いました今後の放射能の画像化計測に不可欠な装置へと、ともに発展させて参りたいと思います。
 ご参考資料ダウンロード:  >>> ガンマー線カメラ
              




 
 国際航空宇宙展は、無事終了いたしました。ご来場いただきましたみなさまには、厚くお礼を申し上げます。

  

  当社の衛星用ミラーの技術紹介を始め、火星ローバーでも使われているような、放射線計測技術や分光計測技術などの紹介をさせていただきました。



2012.7.9 新しいホームページになりました

NEW 2012年国際航空宇宙展に出展します。


■  新たな開発拠点「小豆餅開発センター」を開所!    

 平成24年3月30日に、浜松市中区小豆餅(あずきもち)に、開発センターを開所しました。広さは、およそ110平米で、2階建ての建物の2階にございます。1階は、当社とも連携をさせていただいております(有)パパラボ様の開発センターになっております。今後は、より連携した装置の開発ができるものと思っております。
 開所の前には、まずは、このセンターでの製品の製造過程を構築するために、Olympusの倒立型顕微鏡用のLED光源装置の開発と製品化を行いました。機械加工ができる加工ブースと、電子回路を作るための回路ブース、新規開発装置の計測評価を行うための暗室なども準備しております。

 
3月30日の開所

 お祝いにディスクテック様よりいただいた甲州ワイン「光」!!

 今後は、この新たな開発センターに若手を集め、新たな光計測装置の開発と、放射線検出器の開発など、精力的に取り組みたいと思います。引き続き、ご愛顧をよろしくお願いします。


■ 浜松テクノポリスと「光農業」の検討    

 当社では、福島における放射能汚染や、各地の農産物の放射能汚染の問題を検討しております。その中で、浜松テクノポリスと、これからの安全を確保する「新しい光農業」に関して、2月24日に議論を開始しました。

 LEDを用いた補光による植物生産は、「潟zトアグリ」といったベンチャー会社が先頭をきって頑張っています。その一方で、大気中を浮遊するセシウムに対する防御がなかなかできない地域のみなさんが見えます。
 当社は、使えなくなった校舎や体育館、事業所内での農作物の育成を、
光計測技術の支援のもとで行う「新たな光農業」をご提案します。

 つまり、窓があって、大気中のセシウムの入り込みが達成できる建物であれば、汚染されていない水を用いれば、いわゆる植物工場を構築できます。
建物の外を浮遊するセシウムは、ガンマー線を出しますので、大気を殺菌してくれます。つまり、農作物の育成の場に、セシウムが入らないような建物のなかであれば、おいしく、より安全な農作物を作れるのです。窓の隙間を埋めて、太陽光のみが差し込む校舎などをうまく使えないものか、みんなで検討しましょう。
 
 浜松地域の科学技術主導をしてくれる「浜松テクノポリス」と連携し、当社もその一助になるべく、光計測技術をもっと農業に生かして、安心した農作物を作れるように、引き続き頑張ります。

■ 当社代表の瀧口が、静岡理工科大学の「先端機器分析センター」の開所式での講演会にて「光計測の応用」と題して、生物発光の講演  

 2月20日に、静岡理工科大学にて開催されました「先端機器分析センター」の開所式にて、当社の代表取締役である瀧口義浩が、講演をさせていただきました。当日は、10時からの開所式と、午後からの「第1回微量元素分析・マッピング技術研究会」に分かれており、瀧口は、午後からの研究会にて「光計測の応用」と題したお話をさせていただきました。ここでは、現在、静岡理工科大学の山庄司先生とご一緒に研究開発をさせていただいております「生物発光計測装置」に関して、その原理と光計測の重要な点をご紹介いたしました。同じ研究会では、島津製作所と九州大学の研究者の方と、静岡理工科大学の先生方もご講演をされました。
 講演後のご質問のなかで、
 (1)食の安全を保証することができるのか?
 (2)安全な菌と本当に危ない菌を分離評価できそうか?
などの点で、ご議論させていただきました。
 放射能の問題でもそうですが、厚生労働省などの政府機関が最終的な安全判断を出していただくことが不可欠ですが、現時点では、計測の方法と許容基準のみが示されており、だから食べてもよいかどうかの判断までは示されておりません。当社としても、どこまでを当社の責任として判断するかが、今後の大きな検討課題であることを認識しております。
 また、O−157やO−101などの感染被害が大きな大腸菌の分離計測ができる方法が、光学的に見つかればいいのですが、現時点ではまだ方法は検討できておりません。今後、この点も検討を続けます。




         ちょっと飛びます!



     2009年


2009年8月31日 CAE Universityで講義

 光産業創成大学院大学の教授である当社の代表取締役の瀧口が、CAEUniversityというサイバーネット社が主催する企業人の産業力を高めるための講座の趣旨に賛同し、 「物理光学」の講義を行いました。2日にわたる講義では、光の干渉現象の理論的解釈と同時に、実際にヤングの干渉計やマイケルソン干渉計をその場で組み上げ、実験的にその紹介を行いました。さらには、波動光学や照明光学などを専門的に講義することで、参加者により広範な光技術へのアプローチの方法を紹介いたしました。


2009年8月29日 日本宇宙少年団 浜松分団の活動に協賛

 日本宇宙少年団浜松分団の8月の活動では、光の波長成分を解析するための分光器を団員全員が作製しました。そのための材料や道具の一部を当社が提供させていただきました。分光器を作り上げてから、さまざまな光を分光することで、新しい発見が見つかる喜びを、団員とその親のみなさんとともに感じてくれたものと思います。
 

          

 
2009年8月12日 宇宙産業への参画

 日本政府は、昨年5月に宇宙基本法を施行し、それに基づく宇宙基本計画を本年6月に策定しました。基本計画を軸として、政府と地方自治体は産官学の連携を含む新たな宇宙科学と産業の展開を開始しました。
 この流れに対してTAK Corpでも、独自の光計測技術・光材料開発の分野において宇宙産業への応用を開始します。
 具体的には、産官学との連携を進め、日本全体の宇宙産業の根幹となる”目”を新たに提案できるように検討開始しました。特に光の宇宙応用を検討してまいります。その意味で、TAK Corpでは「宇宙光産業」を新規に提案いたします。


2009年8月11日 第7回生体医工学サマースクールに協力
 
 光産業創成大学院大学にて開催された上記サマースクールにTA KCorpとして一部機材を貸し出すなど協力をいたしました。これは、生体医工学学会からの依頼によって、当社代表でもある瀧口義浩が、サマースクールの中で光技術に関しての実習を行いました。そこでは、半導体レーザーの組み立て、分光器の作製、単一光子計測技術の実演などを参加者と一緒に行いました。

2009年8月5日  代表取締役 瀧口義浩が、名古屋商工会議所にてセミナー講演

 名古屋商工会議所により開催された、先端技術セミナーに、当社代表取締役の瀧口義浩が講演をさせていただきました。光産業創成大学院大学の教授としての立場、あるいは、浜松ホトニクス株式会社の研究員としての立場で、光技術と宇宙産業に関してお話をさせていただきました。

2009年7月  2名の社員が見習期間終了し、定常活動に

 5月に採用させていただいた2名の派遣社員が、見習期間を終了し、定常的な活動に入ることになりました。デザイナーとして、あるいはアカウンティングとして重要な役割を担ってもらっています。

               
   


009年7月  簡易光子イメージング装置

大学の先生よりご依頼を受けて、微弱な発光分布を計測できる小型な簡易光子イメージング装置を開発中です。高性能な光子イメージング装置を用いる前に、まず、簡易に光子画像を観測し、どの程度の光子が発生しているのかを理解していただくのにお役に立つのではないかと思っています。読み出しには、低雑音で、長時間の露光ができる30万画素のカラーカメラを搭載予定です。完成した段階でご紹介をいたします。


2009年7月21日 部分日食でした!
代表取締役の瀧口も、この日はビジネスマッチングフェアの会場外で、雲間から現れる部部日食の太陽を見つけるべく、ずっと空をカメラで狙っておりました。ときどき見られた日食には、自然・宇宙の偉大さを感じます。日本宇宙少年団のリーダーでもある瀧口には、宇宙の神秘を分団の子供たちと、撮った写真をじっくり見たいと思っています。

           


009年7月17日  代表取締役 瀧口義浩が、月間経済誌のインタビューを受けました。

 「地域を育む人と企業」という特集企画に、当社代表取締役の瀧口義浩が取り上げられ、俳優の大石吾朗さんと対談を行いました。早朝から当社の基礎研究所にお越しいただき、そこでおよそ30分のお話をさせていただきました。その対談の内容は、9月に掲載予定であります。その時期になりましたら、本ホームページにてご報告をさせていただきます。乞うご期待!


2009年5月 日本宇宙少年団 浜松分団の支援
 5月31日に発足した、日本宇宙少年団浜松分団の法人会員として、支援をすることを決定しました。なお、当社の代表取締役 瀧口は、同団静岡支部の理事に同時に就任しました。当社は、未来の日本を支えてくれるエンジニアや科学者となる子どもたちを応援します。

 下の写真は宇宙少年団 浜松分団の旗です。松本零士さんの「銀河鉄道999」のイラストが美しいです。

                 
              旗の写真の著作権はは浜松分団および松本零士さんに帰属します。


2009年5月 しずおか産業創造機構の事業に採択
 
 しずおか産業創造機構の創業者支援事業に採択されました!世の中にない新しい光源を開発します。
詳細は、また報告申し上げます。



2009年5月社員2名を採用
 5月7日より、デザイナーを1名、5月19日よりアカウンティングの社員を1名採用しました。5月いっぱいは試用期間となりますが、6月から正式な社員として勤務となります。
 
 新入社員の入社に伴い、基礎研究所の事務所のレイアウトを大きく変更しました。従業員全員が楽しく仕事ができるように家具を新規に導入し、設置をしました。

         大きな窓からの緑がきれいな季節です。

2009年5月 真空紫外線用の分光装置を開発
 100nm以下の波長における分光計測を可能とする真空紫外線用分光装置を開発しました。


2009.4 簡易型積分球の開発
  Cマウントの接続アダプタが使える簡易積分球を開発いたしました。紫外線から可視光領域までの広い波長領域において、簡易的に用いることができます。高機能な積分球のような均一性まではありませんが、入力光の空間分布を分散させるには十分です。
 この積分球の場合には、直上から光を導入し、側面から光を取り出します。また、取り付けには、M6のねじが直下についております。


                            

2009,4 先端光情報技術懇談会の開催
  新たな光による情報処理を、当社のひとつの活動としていくことを目的として、4月17日にアクトシティ浜松の交流センターの場を借りて、上記のタイトルにて技術懇談会を開催しました。今回は、光産業創成大学院大学の光情報・システム分野の先生方と、近隣の関連企業の方々の参加によるアットホームな会を開催できました。

  

 その後の懇親会は、マインシュロス(地ビール)にて開催され、今後の新規光情報技術への思いなどを熱く語り合いました。

2009.3 特殊積分回路装置の納入
 単一光子検出器からの信号をアナログ的に必要な時間積分し、これをアナログ積分信号としてリアルタイムに出力する電子回路装置を某所に納入しました。ローラリースイッチにて積分時間を選択し、その積分時間の間に入力した光子検出信号を積分しています。光子検出をアナログ的に積分されたい方に有効です。

                         


2009.3 しずおか産業創造機構への創業者支援申請
  当社も新たな技術展会を目指し、しずおか産業創造機構の創業者支援の公募に応募を致しました。独自の光源開発を進めるために、公的資金を導入する試みです。

 2009.2  光産業創成大学院主催の光の科学教室に共済
       浜松ホトニクス鰍フ主催したフォトンフェア2009に、光産業創成大学院大学のブース展示がなされました。それに並行して、土曜日の半日を使って、子供たちを対象に、「光の科学教室」を開催しました。光産業創成大学院大学の若手の先生方による、楽しい光の実験がなされました。その際、当社も装置や資材の提供などをさせていただきました。

    
       光の万華鏡の実験                  炭で作ったエコ電池でLEDを光らせよう!

                              2009.2.28

2009.2 情報通信機構との装置開発への協力
 ナノテク展に展示された情報通信研究機構(http://www-karc.nict.go.jp/)の原子間力顕微鏡用観測装置の開発に、当社も参画し、その照明の開発と光ファイバーによる顕微鏡分光計測の装置提案をしております。光源としては、高輝度白色LEDを内蔵させて、真空容器内にも設置できる小型の集光光源を開発しました。
 関連装置の報道は、
  http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h20/090217/090217.html
をご参照ください。


             1Wクラスの白色LEDを内蔵し、レンズ集光。



2009.1 浜松市主催の「宇宙教室」に協力
  光産業創生大学院大学の教授でもある弊社代表取締役の瀧口が、昨年に引き続き静岡県浜松市の施設である「かわな野外活動センター」にて子どもたちに向けた宇宙教室を開催いたしました。当日は、1時間のお話の中で、宇宙ステーションが地上400kmの上空を飛んでいること、そこに、日本の実験場所があること、日本人宇宙飛行士が、長期滞在すること、そこでどんな実験ができるのか、といった話を致しました。小さなお子さんには、宇宙ステーション内の映像を見てもらって、ふわふわした無重力の世界を楽しんでもらいました。


  2009.1.24

 2009.1
 司法書士との協力関係の確立
  概AKシステムイニシアティブの法務管理を、司法書士法人 中央合同事務所の古橋清二様にお願いし、快諾をいただきました。契約や会社としての法管理に関して、末永くご協力をお願いさせていただくつもりです。

 2009.1 新規分光装置の納入
  新たに開発した高機能分光装置を某所に納入しました。まだまだ開発要素が残りますが、新たな分光への挑戦を進めます。
                         





     
  2008年

2008.12 当社は、新たな企業連携を求めて浜松オプトロニクスクラスター事業に参画することを決定し、事業本部に参加の届け出を提出しました。より広範な企業活動を行います。


 2008.12 浜松オプトロニクスクラスター事業の光情報処理研究会にて弊社の代表取締役の瀧口義浩が、光の基本的な特徴と、それをどう計測に利用し企業活動に結びつけるすべきかを、参加の企業のみなさんと議論しました。

        
   第2回 光情報処理研究会における議論の写真(オプトロニクスクラスター事業殿からのご提供)


2008.11 
 光産業創成大学院の東京での成果報告会(コンタクト先:info@gpi.ac.jp)に、当社の代表取締役として瀧口がパネリストとして参加します。
      2008年11月22日 東京神保町で開催。詳細は、上記のコンタクト先までご連絡くだ
さい。

 2008.11 弊社代表取締役の瀧口が、本社のある浜松市内の音楽関係企業の秋祭りにて、子どもたちとその父兄を対象とした科学実験教室を開催しました。TAK Corpとしては、この際に必要となったオシロスコープ、パルス発生機、クント管と呼ばれる音響共鳴装置、音響用のアンプを開発し、ご提供いたしました。

   

  上の写真は、その会社の総務担当の藤井さんに撮影いただき、ご提供をいただいた教室の実験風景です。

 子どもたちの音に対する興味を少しでも、引き出せたらよい思っておりました。当日は雨の降る寒い一日となりましたが、会社内の会場には、3回の教室におよそ100名の参加を得ることができました。びんを使った音の演奏、クント管による音の可視化、そして糸電話を使った音の伝導の実験を行いました。


 2008.11 特殊なナノインプリントによる2次元フォトニック結晶構造素子を販売いたしました。このようなナノ構造材料は、今後、さまざまな光素子への応用が考えられますが、特殊な技術を必要とするため、TAK Corpは浜松市内の企業との連携により、今後も高機能を有するナノ構造材料を提供したと考えています。


2008.10 静岡県沼津工業高校の文化祭に「虹色ってなあに?」というタイトルで講習会を、社長でもある瀧口が行いました。この講習には、TAK Corpとしても、ネオンランプや文房具の貸出提供をおこないました。
  下に、そのときの写真を示しております。小学生から高校生、そしてそのお父さんやお母さんが、一生懸命分光器を作っています。手作りの分光器で、太陽の光が「虹色」に輝いたときには、「きれーい!」という歓声が湧き上がりました。

また、この講習会では、高校生のみなさんが小学生の子供たちの面倒を頑張ってみてくれました。大変、助かりました。ありがとうございました。


   2008.10.11







2008.10 光産業創成大学院大学の行う地域人材育成事業(レーザー人材育成)のプログラムに協力させていただくこととしました。

2008.9 浜松にある(有)パパラボ (加藤 誠社長)と特殊画像計測技術に関して、業務提携を結びました。静岡県西部を中心とした新しい光技術産業のひとつとしての、新規画像素子を用いた応用計測装置などの開発を目指します。

2008.9 浜松ホトニクス株式会社に、新規開発積分球と光検出器読み出し積分回路を納入いたしました。

2008.9 会社案内および会社経歴をダウンロードできるようにいたしました。ご参照ください。


2008.9 名古屋のNUシステム株式会社(東島康裕社長)と紫外線領域における分光計測装置に関して、業務提携を結びました。
   主に、さまざまな透過分光計測技術を用いることにより、これまでできなかった素材分析を目指します。

2008.8 名古屋にて10月に開催予定のLAP2008 NAGOYAの開催の支援を行うことにしました。

     The 4th International Conference on Laser Probing Oct. 6 to 10 2008

2008.7 名古屋大学エコトピア科学研究所の長谷川達也先生の研究会にて、当社の事業概要を報告させていただきました。


2008.6 名古屋市立大学の山中淳平先生のプロジェクト報告会にて、当社の事業概要を報告させていただきました。

2008.6 浜松アクトシティにて開催された「宇宙科学と技術の国際会議」の3DPCプロジェクト展示に、技術協力をさせていただきました。
 約1週間の展示の間に、4000人を超える小中学生が展示会に来てくれました。宇宙という未知の世界に魅せられて、このなかから、何人の子供たちが、人類を守ることができる科学者になってくれるのでしょうか?

                       


2008.5 新規のお客様に、6軸型顕微鏡観測装置を納入させていただきました。

2008.4 名古屋大学エコトピア科学研究所の長谷川達也先生の主催する(財)中部科学技術センターの支援によるプロジェクト形成研究会に支援企業として参加しています。

2008.4 科学技術振興機構イノベーションプラザ東海による山中淳平先生(名古屋市立大学)のプロジェクトが採択され、これに支援企業として参加しています。

2008.4 浜松ホトニクス株式会社に、紫外線分光計測装置を納入しました。

2008.3 名古屋大学に、光を用いた応力計測装置を納入しました。

2008.1.26:当社代表取締役の瀧口義浩が、静岡県浜松市の公共施設である浜松かわな野外活動センターにて、「宇宙へのチャレンジ教室」で子供たちと保護者のみなさんを対象としてお話をしました。

2008.1.17: 1月31日からグランドホテル浜松にて開催予定の「はままつメッセ2008」にて、光産業創成大学院大学の宇宙太陽エネルギー利用デモ装置の提供・展示を行いました。(下写真中央の衛星のような装置)
                             


2008.1.16: 科学技術振興機構イノベーションプラザ東海による新規プロジェクトの面接に参加いたしました。

     2007年                             

2007.12.25: 科学技術振興機構イノベーションプラザ東海によるインタビューを受けました。

2007.12.25: 東京商工リサーチ社によるインタビューを受けました。

2007.10.31: 第1期を終了し、決算を行いました。
   (税務署の指導により、設立未開業として処理をいたしました)

2007.10.25: 株式会社TAKシステム イニシアティブが起業しました。
                                     

  TAK SYSTEM INTIATIVE CORPORATION