宇宙産業

試作開発製品の一例

TAK Corp として何を行うのか

新規光産業として宇宙産業を多くの企業との連携のもとに推進したいと考えます。

超小型衛星研究開発事業では日本の得意分野であるシステム化技術と微細加工技術を駆使して開発した小型衛星の有効活用することを検討しています。

試作開発製品の一例

浜松地域とドイツ・イエナ地域との産業交流
産業交流は平成18年度から財団法人浜松地域テクノポリス推進機構が中心となりスタートしました。
イエナ地域は世界的光学機器メーカーの集積地でもあり、超小型望遠鏡の開発も共同で進めています。
浜松地域は光技術を活用した新技術・新規事業の創出を目指す企業が170社(参加企業)あります。http://hamamatsu-genki.jp/uploads/sangyoukouryuu.pdf
浜松から宇宙へのプロジェクトもスタートしています。平成21年度における文部科学省の「超小型衛星研究開発事業」の採択に基づき<S.T.O.U.T>が始動しています。http://www.gpi.ac.jp/stout/index.html

日本では宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、米国ではNASA航空宇宙局が主体となり宇宙への開拓を進めています。

光産業創成大学院大学、静岡大学などと協力して新たな宇宙機器の開発の支援をします。
光計測機器を応用した新たな宇宙計測機器の提供ができるように検討を開始しています。

TAK Corp はベンチャーだからできるアイデアを中心に検討を進めてます。

TAK Corp は光による新たな宇宙事業展開を考えます。
ご期待下さい・・・・